
| ■ 2006年 2月 12日 (日) 防衛議員連盟 鹿屋基地調査 |
| 【県議会防衛議員連盟調査】 1.調査先:海上自衛隊鹿屋基地 2.日 時:平成18年2月8日(水)・・・参加人数 15名 3.目 的:東シナ海における不審船等の領海侵犯等に対する取り組み調査 ![]() 資料館は、旧海軍及び海上自衛隊の航空に関する歴史を保存、展示することを目的に、平成5年7月に開館した。玄関正面に「平山郁夫画伯」の「夕映桜島」のステンドグラスが飾られています。館内には、復元された「零戦」や旧海軍創設期から太平洋戦争までの文献や写真、遺品及び908名の特攻隊員に関する遺書や写真が展示されています。また、海上自衛隊航空部隊の現状なども合わせて展示されています。 ![]() 《鹿屋航空基地》・・・第1航空群に所属 □任務:海上防衛の一翼を担う第一線の航空部隊として最新鋭の哨戒機P3−Cを装備し、東シナ海、日本海及び太平洋の周辺海域の防衛警備に従事している。また、災害派遣など国民の生命財産を守る任務もしています。 〈第1航空隊・第7航空隊〉 □任務:それぞれ最新鋭の哨戒機P3−Cを保有し、日本海周辺海域の海上防衛を主任務とする第一線部隊であり、平時には監視、災害派遣など国民の生命財産を守る任務をしています。 ![]() ![]() 〈第1整備補給隊〉 □任務:航空機の発動機、電機計器、機体、電子機器、武器等の整備作業及び基地補給業務を行なっている。 〈鹿屋航空基地隊〉 □任務:基地全般の施設の管理、警備、厚生、給養、航空機の管制、航空救難等広範囲にわたり支援業務を行なっている。 ![]() 〈第1航空修理隊〉 □任務:航空機の造修整備、整備用機材等の製作を行なっている。 〈第211教育隊〉 □任務:ヘリコプターの操縦士、航空士の教育・養成を行なっている。 〈鹿屋警務分遣隊〉 □任務:自衛隊内の犯罪に関する司法警察業務を行なうとともに、部隊及び機関の長に協力して保安に関する業務を行なっている。 〈鹿屋システム通信分遣隊〉 □任務:通信の専門部隊としての責務を遂行するとともに、所在部隊のネットワークの維持、管理及び通信に関する業務協力を行なっている。 〈鹿屋情報保全分遣隊〉 □任務:部隊保全に関する資料の収集、配布及び教育訓練、管理に対する協力業務を行なっている。 ![]() 〔哨戒機P3−C体験搭乗〕 ![]() 写真のように、いざ搭乗しようとすると風が強く飛行機が揺れると聞き、少しだけ不安になりました。P3−Cの機体は、ジェット機を改造して哨戒機にしてあり一回り小さいようでした。タラップを上り中に入るとガランとしていて、レーダー等は格納されていて座席が幾つかあり、その前に計器類がびっしりとありましたが、内部的にはゆったりとした空間がありました。そして、コックピットに入り、その後の座席でない所に座り、ゆっくりと滑走路を助走して行き離陸しました。 通常の旅客機みたいな重力はかかりませんでしたが、身体全体に力が入っていました。鹿屋基地から日南市まで約25分のフライトで、2機で編隊飛行をしたり、実際に船の哨戒のために海上100メートルまで高度を下げたところ、自衛隊の掃海艇がちょうど真下を航行していて、かなり細かいところまで見ることが出来ました。 今回はかなり風が強くP3ーCもゆれました。実際の業務は長いときには10時間も任務につくそうです。また、防御のための装備は偽装の金属片を撒きながら逃げるだけで、もし攻撃を受けた場合は応戦も出来ず撃墜されるそうです。命がけの任務ですね。 P3−Cを1機を飛ばすのにも整備、修理、管制、医者、食事等ありとあらゆる施設と人的要素が必要なのだと分かりました。また、女性の機長がいたり基地内では、1700人のうち100名が女性だと伺い女性の社会進出が進んでいるのもわかりました。また、鹿屋航空基地資料館では、特攻隊員として908人の写真が展示してあり、御霊も祭る慰霊塔も建立されていました。靖国神社参拝問題が取りざたされていますが、そのことについてどうこう言いません。その上で、あらゆる戦没者に対して哀悼の誠をささげることは人間として当然であると考えます。そして、この様な資料館を大事にし子供達に是非見学してもらい、戦争を風化させないで平和の尊さを知ってもらいたいですね。 |
| ■ 2006年 2月 21日 (火) 大分・熊本・宮崎県議会県境議員連盟開催 |
![]() 《大分・熊本・宮崎県議会県境議員連盟総会》 □期日:平成18年2月9日(木) □会場:大分県佐伯市(ホテル金水苑) □参加者:議員20人・国土交通省九州地方整備局4人・西日本高速道路株式会社4人・各県職員23人 □目的:大分・熊本・宮崎県境に位置する地域の各県議が協力して、県境道路整備や東九州高速自動車道路や九州横断道路の早期完成、日豊線高速化や複線化の促進し地域活性化につなげる事を目的にしている。 □平成18年度役員 長田助勝会長(大分県)・緒嶋雅晃副会長(宮崎県)・児玉文雄副会長(熊本県) □設立:平成6年6月 ![]() 【協議内容】 1.平成17年度事業報告 (1)東九州自動車道の事業促進 (2)九州横断自動車道延岡道路の事業促進 (3)地域高規格道路中九州横断道路の事業促進 (4)日豊本線の高速化等活性化の促進 2.国土交通省や自民党本部に対する要望活動 ![]() ![]() 【研修会】 1.九州の道路行政を巡る最近の動向について ☆講師:国道交通省九州地方整備局道路部長・・・吉崎 収氏 2.民営化後の高速道路事業について ☆講師:西日本道路高速道路会社九州支社建設事業部長・・・村田一廣氏 ![]() ◎[感想] この議員連盟が設立されて早いもので12年目を迎えるkとになりました。県北にも高速道路に連結される道路が「ちゃくちゃくプロジェクト」で見えてきました。それも地域住民の熱意や高速道路建設促進女性の会や行政の取り組み、そして議員連盟の地道な活動の成果だと思います。しかしながら、国の借金財政で公共投資が削減されるなか、特に高速道路に対する風当たりが強く非常に心配です。 その中でも、「道路特定財源」が一般財源化されると高速道路にかける予算が確実に削減され、事業費が確保できなければ高速道路を整備することが出来ず、長年待ち望んできた宮崎県民にとっての高速道ネットワークが形成できなく地域活性化に大きなマイナスとなります。道路特定財源は、ガソリンなどの揮発油税や自動車を買ったときの重量税や取得税が財源で、東京や大阪などの都市圏の住民より、地方に住む我々が多く納めていて、道路を作るための財源としての目的を間違えています。そういう意味で一般財源化を何とか阻止しなければなりません。そして、宮崎県に高速道路網ネットワークが早期に完成することを願っています。 【国道218号線北方延岡道路開通式】 ![]() ![]() ![]() 高速道路の財源が心配される中に2月18日、国道218号線北方延岡道路(舞野―延岡間)の開通式が行なわれました。将来、九州横断道路にアクセスする2.1Kmが延長され、平成19年度末には、約11Kmまで延長します。 |