
| ■ 2007年 5月 19日 (土) 日向・東臼杵南部市町村振興協議会 |
| 平成19年度日向・東臼杵南部市町村振興協議会 日時:5月18日(金)午後3時から 会場:ホテルベルフォート日向 参加者:圏域市町村長・県の関係出先機関・県議 毎年恒例の協議会です。特にテーマは決まっておりませんが、県の出先機関の所属長が事業の概要説明をして、そのことへの質疑応答や各市町村の問題などを話し合います。 ![]() 各首長から、少子化・高齢社会への対策をどうするのか?地域活性化は産業振興抜きでは語れないなどの提言がありました。このことには圏域一体として取り組むべきで、国の政策の度合いが大きく結論は出ませんでした。 また、県の入札制度の影響で企業が工事を取れずに倒産する心配や道路網の整備の遅れ自然災害への対応など公共事業削減が中山間地域の経済に大きく影響する懸念などが出されました。 また、中国木材進出に関する賛否の議論がなされました。県からは県内林業に占める耳側流域のシェア等のデーターが出されて、担い手不足やスギの年間成長量、植栽未済地は耳側流域より延岡市のほうが4倍以上あるなどのことが分かりました。 その他には、交通事故や窃盗犯などの治安状況や生活保護や中山間地域の国県道の整備状況など説明がなされました。 ![]() この会で出された問題や課題は圏域の重要な課題であり一挙には解決しません。しかしながら共通の認識を共有することは大切なことであり、これから益々連携を深めて協力し合って解決しなければ単独では難しいと考えます。 また、今回は教育関係の機関が出席されておらず、国でも教育3法が改正されるなど人づくりは大変重要な課題であります。次回からの出席を事務局に提案いたしました。今回の協議内容を踏まえて県政へ反映させていきたいと思います。 |
| ■ 2007年 5月 28日 (月) 平成19年度宮崎県総合防災訓練に参加 |
![]() 平成19年度 宮崎県総合防災訓練 ◇日時:5月27日(日) ◇開催地:延岡市・日向市・門川町 ◇想定災害 1.地震:震源(日向灘北部・沖合50km 深さ20km) マグニチュード・・・7.5の震度6強 ・津波・・・宮崎県に大津波警報発令 高さ5m 2.林野火災・・・地震により発生した住宅火災の飛び火で発生 3.国民保護事象・・・細島港白浜地区に不審船が接岸し、上陸した武装工作員が薬物を撒き散らし逃走した。 今年は特に県議会が始めて条例化した「宮崎県防災対策推進条例」に基づき、5月第4日曜日が「宮崎県防災の日」に制定されて始めての訓練でした。 また、特徴としては海岸線の市町での訓練が中心に計画されていました。 ![]() 宮崎市内から防災ヘリ「あおぞら」で現地入りしました。 鳥インフルのときの教訓かな? ![]() 知事をカメラに収めようと沢山のカメラマンです。 div align=center> ![]() 自主防災組織のばけつリレーでの消火活動 ![]() 自衛隊のホ-バークラフトで孤立住民の救出作戦 ![]() 不信船からの薬物散布被害者の救出訓練白浜地区 ![]() 黒木日向市長が東国原知事へ訓練終了報告 それにしても東国原知事の人気はすごいですね。防災訓練の会場で、知事が行くと黒山の人だかりに取り囲んで握手を求めたり、サインをせがむ人や並んで写真をとる人など、スゴイの一言です。 災害での炊き出し訓練会場の堀一方区では、昼食の予定でしたが400人ぐらい集まった区民が知事をめがけて殺到して、事故でも起きては大変ということですぐに次の会場へと移動しました。 今回の防災訓練は、東国原知事の効果でそれぞれの会場に県民が沢山集まっていただき、防災意識の啓発には大いに役立ったようです。 今年も梅雨が近づきました。台風災害や竜巻などの自然災害が起きないことを願っています。 県では、6月議会に台風14号の時の災害見舞金制度の提案をするようです。詳しくはまた書きます。 |
| ■ 2007年 6月 2日 (土) 東九州自動車道「大分県境・蒲江〜北川間」着工式典参列 |
![]() ・鍬入れ式・・・江藤隆美元建設大臣も参加 宮崎も梅雨に入り、あいにくの雨の中、高速道路の着工式が旧北川町でありました。6月に入りクールビズ(ノーネクタイ・上着無し)での参加を文書でもらいましたが、今日のように少し肌寒い日はスーツがいいかなと思いネクタイを締めていきました。会場では、9割がクールビズで、私もすぐにネクタイを取りました。これが日本人の横並び意識で皆と同じことをしていれば間違いが無いという感覚ですね。おかしなものです。 日向から会場の北川公民館までは40kmぐらいで約40分で着きました。意外と早く着きましたね。高速が出来るともっと早くなるのでしょうね。 ![]() アトラクションでは、「くまた保育園」21名の園児の「和太鼓」の演奏が披露されました。近頃、保育園で和太鼓を演奏する保育園が多いですね。これもブームです。 ![]() ・江藤拓代議士あいさつ・・・先人達の取り組みの努力の賜物と感謝 来賓や主催者が、それぞれにあいさつをされていました。県民悲願の高速道路の着工が「日南〜串間〜志布志」までの間だけ未着工で、基本計画のままです。これから、整備計画へ格上げして着工へと持っていかなければなりません。また、6月5日には横断自動車道路延岡線建設促進大会が北方町文化センターで開催されます。 両区間は、是非とも完成させなければならない道路ですから、決起大会や建設促進大会など積極的に開催して。政府や都会の高速道路建設に反対する人にもアピールしなければ高速道路網は完成しません。 ![]() ・河野副知事・・・東国原知事の代理あいさつ 一方で財源の確保にも力を入れて活動しなければ、有料道路方式の高速道路整備以外の新直轄方式や自動車専用道路の財源として活用されている道路特定財源(ガソリン税等)が一般財源化に向けて取り組まれていますので、財源確保と併せて高速道路建設の整備をしっかりと訴えていかなければなりません。 山間部では、いたるところで橋脚やトンネルが完成して高速道路の姿が見えてきていますが、それにしても西都〜大分県境まで、あと10年間、長いですね。 |