今週は、月曜日から東京へ自民党県議会会派で研修会、まずは自由報道協会代表「上杉隆」氏の講演で、日本のメデイア報道に失望してジャ-ナリストを辞めるそうです。戦時中の大本営発表と同じようの国民へ正しい情報を伝えず戦争へと駆り立てたように、今の原発問題もスピーディの正しい情報が発表されず、日本国民より先にアメリカへ情報を流していたことを公式に認めるなど結果として放射を被爆する状況となった。東電や政府の発表など、色々な原発問題を鋭く指摘したことで、テレビ界から締め出されたそうです。反面、海外では原発問題の講演依頼が殺到していると言うことのないようでした。
そして、海外の新聞では記事について取材記者の責任として氏名を載せることや訂正はあたりまだそうです。人間は必ず間違う、その人間が作る新聞のだから、もし間違った記事を載せれたら、謙虚になって1ページを裂いて訂正記事を載せるそうです。日本では、訂正があっても、ほんの小さい紙面で新聞の無謬性で間違わないことが前提として報道されています。また、自社の記事に反論があればその反論記事も載せて、多様な考え方を報道して読者に選択の権利を確保しているそうです。
それでは、われわれ読者は何を信じればいいのか、上杉氏「メディアは、100%正しくはなく、間違いを起こすのでそのつもりで情報を得ることと、テレビ新聞だけでなく多様な媒体、インターネットやUチュウブなどから情報をとる必要がある」と言うことでした。しかし、大方の人は新聞やテレビが情報源ですから多様な情報を取りにくいことも現実です。ですからメディア報道は正しい情報と多様な意見や情報を発信していただきたいと思いますね。県議会などの情報についても同じ状況があります。
先生は、東京大学医学部卒業、現在東京大学医科学研究所特任教授です。清山議員の紹介で講演していただきました。全国の医学部の状況から見た医師確保や国の財源の偏在や地域医療の問題などご指摘いただきました。宮崎はまだまだ頑張らないと現状のままでは全国から置いてきぼりになる。研修医確保の特効薬は、知名度があり腕のいい先生をヘッドハンティングすることが早道だそうです。しかし、簡単にはできませんけど頑張らないといけませんね。
宮城県女川町の災害廃棄物を3年間で50万トンを受けいれる予定です。内容は、災害廃棄物の種類は、可燃性廃棄物(木クズ等)、廃畳、混合廃棄物(瓦礫)、焼却灰を、リサイクル、破砕、焼却、埋め立ての処理をして最終処分場へ持ち込む計画です。処理予算も3年間で280億円で、東京都が立て替えて、後で国から精算してもらうということです。災害廃棄物は、岩手県の約11年分、約476万トン、宮城県の約19年分、1569万トンを処理しないといけないそうですが、全国的に受け入れをしている県や市町村は無いようです。神奈川県がその動きを見せているようです。東京都は、最終処分所を管理していたから住民へ十分説明を尽くして理解してもったということです。災害廃棄物は、安全な放射能レベルの物しか受け入れないのが大前提ですが、宮崎県では、最終処分場は市町村が管理していることや宮崎エコクリンーセンタの貯水槽漏水問題などがあり住民や県民にしっかりと説明をして納得して貰わなければ受け入れ自体が難しいでしょうね。


