令和3年年末市長訓示

更新日:2021年12月28日

  1. 本年の職務精励に感謝申し上げます。通常業務の市民サービスはもとより、特に、新型コロナウイルスワクチン接収や支援金・協力金等の業務など多岐にわたり、経験したことのない対応に関係部署はもちろん、全庁的な協力に感謝申し上げます。
    次に、新型コロナウイルス感染症で「緊急事態宣言」や「まん延防止等重点措置」地域指定され市民の皆様には長く我慢を強いてきましたが、医療従事者等の関係者、市民の民様の感染防止対策とワクチン接種のご協力により感染が落ち着いています。心から感謝申し上げます。
  2. 今年の明るい話題
    ・市制施行70周年記念式典~約400名の参加者で盛況の執り行われた青の国大賞や日向市民特別栄誉賞を発表
    ・東京2020オリンピック・パラリンピック開催されリ聖火リレー実施
    ・オリンピアン・パラリンピアンの選手たちの大活躍、頑張りに感動をもらいました。中でも、日向市生まれの、川野将虎選手 自衛官の父 熊本勤務の時 日向で生まれた。
    祖父母は、いまも財光寺在住 50km競歩6位入賞 日本選手最高
    ・国文祭・芸文祭2020宮崎大会~若山牧水や神武天皇 お船出の物語
    ・細島小学校が複合施設として完成
    ・4月から東郷診療所がスタート
    ・ワーケーション事業を含めた、移住・定住事業などの推進
    ・行財政改革の推進、ふるさと納税の今月末に例年並みに頑張った。
  3. とても残念な、度重なる職員不祥事について
    ・12月には、職員が無くなるという事態が発生し、非常に残念に思う。
    ・また、不適切な事務処理をはじめ一連の不祥事により市民の皆様の信頼を大きく失墜したことは誠に遺憾である。
    そのような中で、先日、民間派遣事業に参加した職員に対してのサポート研修で、「昔、公務員は、ぬるま湯にどっぷりとつかった、茹でカエル」だと揶揄されていたと、私自身の反省を含めて話をしました。
    今月の17日に臨時の部課長会で訓示したように、「上を学ぶ下、大将少しくつろげば、下々は大いに油断するものなり」と言いました。リーダーの行動はどんな時でも、緊張感をもって行動しないとチーム全体に影響し、ミスやルール違反が発生するといわれており、私自身も大いに反省しています。
    また、年末を迎え、現在、個人情報の漏洩に関する調査を実施していますが、今年度中に、全ての膿を出し切って、来年は、再発防止の為の内部統制に全力で取り組み、コンプライアンスの遵守を徹底し、私が先頭に立ち市民の皆様からの信頼回復にがんばってまいります。
    ・そして、市制施行70周年を契機に日向市の未来の新たなスタートの年にしていきます。来年は、ウイズコロナ・アフターコロナで、市民の命と健康を守り、市民や企業等を元気にする政策も検討していきたいので、知恵を出していただきたい。
    ・今年の干支は、辛丑(かのと・うし)辛痛みを伴う幕引きと、丑殻を破ろうとする大きな命の芽吹き、そして希望
    また、来年は壬(みずのえ)の寅年、厳しい冬の寒さを乗り越え、華々しい命の芽吹き~冬が厳しいほど春の芽吹きは生命力に溢れ、華々しく生まれる。  成長や始まりの年ともいわれています。
    全職員で頑張っていきたいと思っていますので、宜しくお願い致します。
    ・結びに、年の瀬を控え、何かとあわただしい時期となりますが、体調管理や交通事故等に十分に注意し、また、オミクロン株に注意しながら、新しい年を迎えていただきたいと思います。

2022年は、気分も新たに、船出の年として迎えたいと思います。
それだは、皆様にとって良い年となりますことを願い、あいさつとします。