市長メッセージ【11月】

更新日:2022年11月01日

職員の皆さん、おはようございます。市長の十屋でございます。

今日も一日、「笑顔であいさつ 日本一 ひゅうが」でよろしくお願いします。

朝夕、めっきり寒くなりましたが、日中は初秋が残り、気温も高い日々が続いていますので、体調管理には十分に気をつけて職務に精励していただきたいと思います。

さて、新型コロナウイルスについてですが、県内でも落ち着きを見せています。

県内の感染者数が発表されていますが、日向保健所管内では他保健所圏域より高止まりの傾向にあるように感じます。

また、職員の皆さんの感染者数については、感染防止対策を徹底している中で、10月を見ると多数の感染者が確認されています。いつ、どこで、感染したか経路が特定できず、コロナウイルスが身近に迫っていると思います。感染予防は、基本的な感染防止対策を徹底することに尽きると思いますので十分に注意しましょう。感染された皆さんの、一日も早い回復を願っております。

そして、3回目から5回目までのコロナワクチンの集団接種が今月12日(土)・13日(日)に市民ホールにて実施されますので、皆さんのご協力をお願いします。

次に、マイナンバーカードについてです。

9月のメッセージでもマイナンバーカードの取得についてお願いしましたが、先月、内閣官房デジタル田園都市国家構想実現事務局とのウェブ会議において、全国市町村職員の申請率が発表され、日向市は、41.9%と全国でもかなり低い数字となっていました。

また、総務省自治行政局より通知があり、本県はマイナンバーカードの交付率は日本一ですが、令和4年9月末では取得率は63.0%にとどまっています。国は、「2022年度末までにほぼ全国民にマイナンバーカードが行き渡ること」を達成するため、一層の取り組み強化を進めています。

その一環として、マイナポイント第2弾が対象となるカード申請期限を12月末まで延長することや、健康保険証について、2024年秋ごろを目途に原則廃止し、マイナンバーカードと一体化し「マイナ保険証」等に切り替えることなどを発表しました。

また、マイナンバーカードの交付率が国平均を下回った場合、総務省・文部科学省・厚生労働省・国土交通省などの補助事業等の事業採択に、国平均と比較したマイナンバーカードの交付率を条件とすることなどを検討しているようです。

場合によっては、様々な補助事業の財源確保が厳しくなることが考えられますので、職員や市民の皆様のマイナンバーカード取得率を上げるために、全庁挙げてのご協力をお願いします。

最後に、12月定例市議会についてです。

令和4年第5回市議会定例会が11月25日(金)から12月16日(金)まで開会されます。

年末を控え、業務多忙な時期に入りますが、一般質問や議案質疑などへの適切な対応をよろしくお願いします。

それでは、今月も一緒に頑張りましょう。

【今月の一言】

枡野俊明著より掲載・・・曹洞宗徳雄山建功寺住職

著書「心配事の9割は起こらない」「リーダーの禅語」など

「小さな悟り」より

仕事に“自分色”をつける…それが仕事を面白くする

~何事にも、自分にしかできないやり方がある~

仕事をすることを「のどが渇いて水分を摂る」ことに例えてみましょう。

のどが渇いたら水分を摂る、それはごく自然な行為です。「摂らされている」なんて意識ありませんね。仕事もそういう感覚でやるといいと思います。指示されたことをやる、それだけでいいではありませんか。少なくとも“やらされてる感”はなくなります。

また一口に「水分を摂る」といっても、いろんな選択肢があります。

ボトル入りのミネラルウォーターをラッパ飲みにする、蛇口に口をつけて水道水をごくごく飲む、のどに刺激的な炭酸飲料を飲む、甘いジュースを飲む、つばを飲み込んで一時しのぎをする・・・場面と欲求に応じて、ベストな飲み方を工夫するはずです。

仕事も同じ。上司に指示された仕事は、同じようでいて、人によってやり方が違って当然。ですから、面白いのです。自分なりの一工夫を加えてやれば、“やらされてる感”は消えてなくなります。どんな仕事も「やらされている」と思うからつまらない。

自分にしかできない工夫をするところに、仕事の面白さを追求しましょう。

つまり、自分なりに一工夫する。ということは仕事の改善につながり、

【私見】

皆さん、毎日の仕事、楽しくできているでしょうか?

私の場合は、「選挙」で市民の皆さんから選ばれて「市長」を担わせていただいております。

毎日、楽しい事ばかりがあるといいのですが、そうではありません。

物事の判断、方向性を出し決定する決断、苦情等の整理など、ストイレスが溜まることが多い仕事です。

ですから、“やらされてる感”など、とんでもないことで、「自分なりの一工夫を加えてやれば」と言う事は、「如何に市民の皆さんに喜んでもらえるか」を考え取り組んでいます。

しかしながら、喜ばれることばかりではありません。5年先、10年先を見据えて、今やらなければことは先延ばしせずに取り組み「何事にも、自分にしかできないやり方がある」と考えています。

皆さんも楽しい仕事ばかりではないでしょうが、市民の皆さんからの「ありがとう」の言葉、市民サービスの向上を図るためには、「自分なりの一工夫」を考えて楽しく仕事ができるようにしてはどうでしょうか。