市長メッセージ【5月】

更新日:2023年05月08日

職員の皆さん、おはようございます。市長の十屋でございます。
今日も一日、「笑顔であいさつ 日本一 ひゅうが」でよろしくお願いします。

こいのぼりが大空を気持ち良く泳ぎ、新緑のまぶしい季節となりました。
皆さん、コロナも少し落ち着いたことで、ゴールデンウイークはご家族や友人と楽しく過ごすことができたでしょうか?
また、4月に入庁された新人職員の皆さんは、初めての職場で慣れない仕事や、市民との接遇、気遣いや失敗を恐れて、ストレスを感じることが多分にあったと思います。しかし、心配はいりません。仕事での失敗は今後の仕事の糧になりますし、分からないことは上司や先輩に聞いて学んでください。期待していますので頑張ってください。先輩職員の皆さんは、新入職員へのサポートをよろしくお願いします。

さて、5月8日の今日から、コロナの感染症法上の分類が2類から5類に変わり、マスクの着用は個人の判断、行動制限の緩和、濃厚接触者は自己判断となりました。しかし、高齢者施設や医療機関ではマスクの着用など感染防止対策は継続します。
庁内においては、1階フロアーはしばらくの間、これまで同様の感染防止対策を続けていきます。その他のフロアーや庁外の施設においては、マスクの着用は個人判断、検温器や職場の消毒液、アクリル板などは撤去します。
しかしながら、感染力の強いコロナが完全に終息したわけではありませんので、体調管理には注意をし、体調不良時には仕事を休むなど適切な対応が必要です。
このように、庁内や社会生活でのコロナ対応が変わりましたので、正確な情報に基づいた行動をよろしくお願いします。
次に、クールビズについてです。
実施期間は、全県的に5月1日(月)から10月31日(火)までとなっています。
ゼロカーボンシティ宣言をした本市において、地球温暖化防止対策を積極的に推進する必要があります。その取り組みの一つとして、過度な冷房に頼ることなく、室温28℃を目安に温度設定をし、服装で調整するなど様々な工夫をして、夏を快適に過ごしましょう。
最後に、統一地方選挙についてです。
先月、市議会議員選挙が実施され、現職11人、新人9人が当選されました。臨時議会も今月の15日(月)・16日(火)の2日間開会し議会構成が決まります。
市議会議員の皆さんは、ふるさと日向を愛し、笑顔あふれる元気な日向の未来のために、頑張る決意で議会活動に全力で取り組まれると考えます。
現職議員の皆さんをはじめ、新人議員の皆さんへの適切な対応をよろしくお願いします。
それでは、今月も一緒に頑張りましょう。

【今月の一言】
全職員で「ADVANCE 前進する」!!
私の二期目の市長選挙期間中に新型コロナウイルスが高千穂で確認され、対策本部会議を開催して情報を収集し、国・県と連携をして対策を取ってきましたが、全世界がコロナに翻弄され続けました。そして、当初は、どこの、誰、どこで感染した等、犯人探しと不確実な情報に惑わされて3年もの長期戦を強いられましたが、これで終わったわけではありません。
ようやく、感染症法上の分類が5類になり、社会生活や経済活動をコロナ前までに戻そうとしています。しかしながら、3年間という時間はとても長く、これまでの生活が染みつき元に戻すことは容易ではなく、倍以上の時間が必要ではないかと考えます。
そして、ようやくコロナも少し落ち着き始め、私は1月のメッセージで「今年は、癸(みずのと)のうさぎ年」ということを紹介しました。意味は「これまでの努力が花開き、実り始めること」といった縁起の良さを表しています。つまり、「ここ数年のコロナ禍の経験をバネに日向市の飛躍、市民生活を向上する年にしていきたいと思っています。」と皆さんにメッセージを送りました。
それが届いたでしょうか。
本年度の予算は、過去最大規模で「ADVANCE 前進する」ためのものです。
しかし、予算は枠配分され、政策を新規・拡充したくても消極的になっているように感じます。
コロナ禍の3年間は確かに長く、皆さんが市民サービスのために努力をしてきたことが開花し飛躍するために、これからが本気度を出して頑張る時が来たのではないでしょうか。
これからの日向市の未来のために目標を立て、何をなすべきか、知恵を出し、そのためには、これまで以上に現場に出向き、しっかりと声を聴き情報を集め物事を判断して政策に生かす事が、大変重要だと考えます。
日向市を明るく元気にするために「ADVANCE 前進する」を合言葉に皆さん一緒に頑張りましょう。